そんな中!

Free Speech For The Dumb

オレとて

せっせとディスクウニオンなぞに通ってエサ箱を漁らされている

ただのアナログ盤畜奴隷財布係というワケでわないキリッ

4/23土曜日のレコードストアデイにディスクウニオンからアナログ盤7″リリーッス

ま 

担当はジャケだけだけど

  

     The Kafers – Crying For The Moon Instead / So Little Girl

 

と言ってもバンド名の名付け親 by オレ

 

最初のMVからしてありもののイラストを使ってしこしこと作ったけど

最後は訴訟問題を言い出すヤツが出てきたようなので即座に退散したっけか(遠い目)

東京都主催「アートにエールを」奥部 応募者中ダントツの再生数(多分)

このバンドがホントに実在するのかは謎という設定だけど

毎回設定が変わっていてレコ発のインタビュー読んだらまた新たな履歴書になっていたZ

MV時の音源とはまたかなり変えてある様子でアナログに内在するパワーを感じる物質感が良い

謎のバンドThe Kafersの制作秘話、ソングライターMASARU-SHINYAの正体に迫る! | OTOTSU
・The Kafers結成のきっかけを教えてください。 SHINYA: 2017年にクラブイベントでAsk Me Whyを歌い終えたところでMASARUが「君はBeatlesに興味あるの?」と声をかけてきて、僕が「ちょうど今Beatlesか

☆↑RedhotやストV誌掲載の事にも触れられて板

 

エンジニアは元ザ・ブレーカーズ→ブリックストーン他の篠原太郎氏なんだが

醸し出されるマージービート風味は正直彼の拘りのミキシング力のおかげ大と言って良い

さすがだ!

最初にデモを聴いた時は「結構GS(ランチャーズとか)っぽくね」とか感じたもんな・・・

ジャケが袋状になってないのが残念 下のThe Pleasersは英’77マージービートながらThe Whoのカヴァーをすんのが好き
例の映画『That Thing You Do!』にインスパされたという事でUS VeeJay盤風で
Utopia/トッド・ラングレンは後述
2020年のStreet VWsマガジンの記事 この時はとりあえずツベに公開するのが目的だったような

ところで

小生

一年に三回ビートルズ大特集するレココレ誌のせいでなんとなく知ってるだけで

ートルズ愛とかは・・・全くありませんキリッ

創刊号からのレコードコレクター誌の塔 ただし編集方針がゴミになったのでここ数十年は買ってない
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