そんなこんなの初期音源コンピの

プログレッシヴロックはパンクロック

決定盤が・・・これだ〜〜〜

 

    Motorhead – Born To Lose(’85 Dojo)

 

言いたいトコロだが・・・

これがそうでも無いのよね

いや

この盤での目玉的な初出音源みたいなのが無いってのは初期入門編とすればそれでいいとして

曲目的には第一期の定番ラリー・ウォリス曲からStiffシングルから件のBeer Drinkersまで入って

ホワーイと14曲も聴けるこんなラインで充分フィーヴァーしちゃうんだけど

正直音質が酷くて明らかに上下が潰れてて団子状態で何かがボーンとルーズしてるじゃんこれ

もはやオリジナル音源と違って聴こえるレベルなのはどうよ

(も もしかして実は別ミックスだったりしてして←違います)

wktkで買った人にわ・・・同情しちゃうなー Dojoだけに←それお前だろ

Dojo Recordsはスキンズ/ハードコア寄りのパンクやサイコビリーのコンピや再発が多く

Motorhead作品は他にも“Bomber”から”Another Perfect Day“までの

一連のBronze Records物の再発もリリーッスしてるけど

やっぱ音質的には・・・同上なのかな?←

オレもこのトコロ同じ曲ばかり何十回も聴き杉て

何やらモーターヘッ道の修行してる気分になってきたよ←道場だけに

☆Born To Lose (Live To Win)みたいな編集盤が多いので混合にどうじょ注意してください

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