この実力に見合わない低評価バンドを評価する機会が永遠に失われそうな気がするんで
グラストンブリー→ゴングの流れからチラ〜っと外れて(それまだ続いてたのか?)
聴き込んでみたいっ
. Ruts – Babylon’s Burning(’79 Virgin 2ndシングル)
ザ・ラッツは・・・
ポリスのようにレゲエを完全に消化し
ポリスのようにパンクと云うには演奏力が優れ杉ており
ポリスのような偽物のパンクではなかったバンド
The Rutsはヴォーカルのマルコム・オーウェンがヘロイン過剰摂取で’80年に亡くなったので
活動期間が2年程度と非常に短い短命バンドだったため
アルバムが1枚しかないんだが
パンク・バンドには似合わない高度な演奏技術/音楽性と
パンクそのものな野卑で爆発的な感情表現と社会告発的メッセージ性を兼ね備えていたので
マルコムが健康を取り戻しもっと活動を続けていたらどんな名作が生まれただろうかと妄想してしまう事しきり
1stシングル”In A Rut”は自主制作的な限定盤で見たことも無いんで・・・
UKチャート7位に入った2nd『バビロンズ・バーニン』はタイトルの通り
レゲエ/ダブ風味が微かに漂う激熱パンカーでアルバム収録Verとは違うヴァージョン
レゲエの自家薬籠中具合やヴォーカルのドスの効いた感じはクラッシュに近いが演奏は桁違いに巧い
アルバム未収録曲のB面”Society”は後のハードコアの先駆け的なソングとも考えられる
アップ・テンポで無駄が一切無い2分未満で終わる怒りの突撃曲